サイエンス・パーク
星と宇宙の部屋
プラネタリウム Planetarium 武勇伝

「外国へ行ってまでプラネタリウム見るの？」 「日本と何か違うわけ？」 「星空って、そんなに違わないんじゃない？？」 各地のプラネタリウムを巡り歩いたときのお話しです。

・・・文章は只今準備中です。以下のような話を書く予定です。・・・

★	私が生まれる前に…	（大阪電気科学館）
★	生まれて初めてプラネタリウムを見た記憶	（市立名古屋科学館）
★	新しいプラネタリウムは、オート投影	（一宮地域文化広場）
★	「これは音を動かす装置です」	（広島こども文化科学館）
★	一球式プラネタリウムとの出会い	（豊田産業文化センター）
★	NASAの街のプラネタリウムへ	（オーランド・サイエンスセンター）
★	公衆電話って英語何て言うの？	（ヒューストン自然史博物館）
★	英語が話せなくて本当に良かった	（パシフィック・サイエンス・センター）
★	この番組は、ココが見所！？	（戸田市こどもの国）
★	一日３館、福岡県内プラネタリウムめぐり	（久留米・北九州・宗像）
★	私がはじめて書いたプラネタリウム脚本	（福岡市立少年文化科学館）
★	日食にかこつけて…外国へ…	（メキシコ「ルイス・エンリケ・エロゥ」プラネタリウム）
★	天文学者よりもオモシロイ！！	（久万高原天体観測館）
★	北海道横断天文施設めぐり	（陸別・帯広・小樽・サッポロ・札幌）
★	誰も止めなかったもんですから…	（米子市児童文化センター）
★	語り継ぐ 夢の星空 いつまでも…	（天文博物館五島プラネタリウム）